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ヴェルディ:歌劇《アイーダ》 [DVD]
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| ジャンル: | DVD
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| 収録曲: | アイーダ 前奏曲, アイーダ 第1幕 第1場 さよう…うわさによればエチオピアが我らに手向かい, アイーダ 第1幕 第1場 もしもわたしが指名され…清きアイーダ, アイーダ 第1幕 第1場 いつになく瞳は喜びに燃え, アイーダ 第1幕 第1場 こちらへおいで, アイーダ 第1幕 第1場 またもや諸君らを招集すべき, アイーダ 第1幕 第1場 聖なるナイルの岸に急げ, アイーダ 第1幕 第1場 勝ってお帰りを, アイーダ 第1幕 第1場 父の名も愛する人の名も, アイーダ 第1幕 第2場 全能の神フターよ, アイーダ 第1幕 第2場 神々の加護を受けたる者よ, アイーダ 第1幕 第2場 この聖なる大地の守護者, アイーダ 第2幕 第1場 歓呼の叫びと賛歌の中, アイーダ 第2幕 第1場 おまえの軍隊は不運だったね, アイーダ 第2幕 第1場 何を口走ったのか?, アイーダ 第2幕 第2場 エジプトと聖なる国土の守護神, アイーダ 第2幕 第2場 凱旋行進曲, アイーダ 第2幕 第2場 勝利の勇士の凱旋を, アイーダ 第2幕 第2場 祖国の救い主を迎え、たたえよう, アイーダ 第2幕 第2場 驚いた!…あれは!…お父さま, アイーダ 第2幕 第2場 この軍服が物語るように, アイーダ 第2幕 第2場 王様は聖なる神と王冠にかけて, アイーダ 第3幕 オシリスの…不滅の母にして, アイーダ 第3幕 ここへラダメスが来る!, アイーダ 第3幕 まあ!お父さま!, アイーダ 第3幕 ラダメスを待っているのだろう?, アイーダ 第3幕 とうとう会えたね、アイーダ, アイーダ 第3幕 不毛のこの地を捨てましょう, アイーダ 第3幕 アイーダ!-私を愛してはいないのね, アイーダ 第3幕 でも、教えて, アイーダ 第4幕 第1場 憎い恋がたきは逃げ去り, アイーダ 第4幕 第1場 もう祭司たちが集まっています, アイーダ 第4幕 第1場 生きた心地もしない, アイーダ 第4幕 第1場 ラダメス…ラダメス…, アイーダ 第4幕 第2場 運命の石が頭の上をふさいだ, アイーダ 第4幕 第2場 裁きを予想して, アイーダ 第4幕 第2場 さらば大地よ, アイーダ クロージング・クレジット,
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| セールスランク: | 56531 位
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| 納品時期: | 通常24時間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 7,500 (税込)
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観ている者を無視したカメラワークが気になる
観てみて何よりも最初に思うのがカメラワークの悪さです。
こういったオペラ公演のビデオは、
できる限り色々な動きを効果的に見せて欲しいと願うものですが、
そう言った鑑賞者の思いをあざ笑うかのように、
自分の芸術的センスを押しつけるような
衣裳や装置の部分の拡大を中心とした無駄なカットが
フェードイン・フェードアウトで挿入されているのにうんざりします。
肝心の歌手の様子もそっちのけで衣裳の一部を写していたりするときもあり、
これならCDを買って音楽に集中する方がよいかと思われる程です。
声が聞こえている以上、その声の主の表情を見せて欲しいと思うのが道理。
それをわざわざ無視して衣裳の衣擦れをアップで見せる...。それも頻繁に...。
やっと写った歌手の姿はロングショットで表情が判別し辛いし..。
だから演奏自体はそっちのけで、
イライラ感が募るオペラ鑑賞となってしまいました。
ゼフィレッリの演出は、特に2幕2場の舞台装置など、
華やかながらも???と思う箇所もありますが、
登場人物の動きはとても妥当なものだと思います。
(勿論無用の衣裳衣擦れ映像がない時にわかる程度ですが。)
アラーニャのラダメスが私のお目当てだったのですが、
前半はよかったものの、特に終幕では声に疲れが見え、
最後の二重唱もふくよかな響きがありません。
アイーダのウルマーナはとても折り目正し歌い方で好感が持てますが、
低音で胸声からの発声の時、妙にぞんざいに扱われている子音が耳につき、
少し残念な気がします。
アムネリスは少し私の趣味ではない声の出し方ですが、まずまずだと思います。
アモナズロがバリトンらしくない声で、安定に欠けた感じがします。
オーケストラはとてもうまく録音されているので、
細部までよく見える演奏を楽しめます。
まっ、カメラワークがもう少しよければ、お薦めできるソフトなんですが...。
良くも悪くも凡庸な舞台
たった一日で舞台を降りたアラーニャで話題になった公演の録画。収録されたのは初日の舞台です。
ゼッフィレッリは当プロダクションのほかにいくつかの「アイーダ」を手がけていますが、今回の舞台は一番凡庸。もっと絢爛豪華で華美な舞台を期待していたのに、やたらと横線ばかりが目につく抽象的舞台美術と金一色で図版の粗い壁画、とどうにも好きになれません、かつての美術をツタンカーメンの仮面とすると今回のはプスセンネス一世の、という感じ。困ったことにいつまで経ってもエジプト気分には全然なれません。相変わらず群衆の使い方がそこそこ(メトのトゥーランドットとは雲泥の差です)巧いのが唯一の救いです。
シャイーの指揮もこれといって特筆するべき点はありません。アラーニャの美声は助け舟ですが、ウルマーナの棒立ちは実に前時代的です。コムロージのアムネリスがどう見てもお婆さんですが、演技力もあるし実に清々しいいい声をしていました。しかし一番印象に残ったのは躍動的に踊る尼僧の長サヴィニャーノと超二枚目なヌビア奴隷役のボッレ(唄ってないし・・・orz)。
また編集がイマイチで、時折挿入される映画風の謎の映像は純粋に舞台を楽しみたい人には実にいいタイミングで邪魔されます。
2007年の「アイーダ」にしては少々役不足の感を免れません。
蛇足ですが、ジャケットのウルマーナは合成、実際の舞台ではここにジュゼピーニ(ランフィス)が立ちます。
ユニバーサル ミュージック クラシック
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