ラ・ルーナ・コンサート [DVD] [オペラ・声楽ステージDVD]

ラ・ルーナ・コンサート [DVD]



ラ・ルーナ・コンサート [DVD]

ジャンル:DVD
収録曲:La Lune, Scarborough Fair, Hijo De La Luna, Figlio Perduto, La Luna, Deliver Me, He Doesn't See Me, A Whiter Shade Of Pale, There For Me, Nessun Dorma, Pie Jesu, Music Of The Night, A Question Of Honour, Moon River, Time To Say Goodbye, LA LUNA INTERLUDE III, A WHITER SHADE OF PALE, THERE FOR ME, TWISTED EVERYWAY, PHANTOM OF THE OPERA SUITE, LITTLE LOTTI, WISHING YOU WERE SOMEHOW HERE AGAIN, MUSIC OF THE NIGHT, A QUESTION OF HONOUR, MOON RIVER, TIME TO SAY GOODBYE,
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世界のスーパースターに上り詰めたクロスオーバー界の歌姫、サラ・ブライトマン。『ラ・ルーナ・コンサート』では、新世紀を彼女らしい音楽の表現方法で魅せる。同名アルバムから多くを選曲し、アルバムの月のイメージそのままに引き出される不思議な魅力。キラキラと輝く冠をつけたジャケット写真のサラは、さながら「真夏の夜の夢」に出てくる妖精の女王。“狂人と恋人と詩人、これらは皆想像力の塊といえる”という言葉を思い起こさせる。現代的なシンセポップからクラシックのメロディまでをゴージャスかつ、しなやかに仕上げる。ベートーヴェンの交響曲第7番の楽章を含んだ「フィリオ・ペルドゥート」。ジョシュ・グローバンとのデュエットで聴かせる「ゼア・フォー・ミー」。プッチーニの「ネッスン・ドルマ(誰も寝てはならぬ)」。アンドレア・ボチェッリの参加なしの「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。元夫のアンドリュー・ロイド・ウェバーが手がけた「ピエ・イエス」や「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」。数人のダンサーや「ア・クエスチョン・オブ・オナー」での降り注ぐ紙吹雪を除けば、ステージ・アクションは最小限に控えられており、サラの声が会場を包み込む。製作総指揮にフランク・ピーターソン(CDのプロデューサーでもある)、ステージ監督はブルース・ガワーズ。すべての曲においてトーンが同じだという批判もあるかもしれない。しかし、サラ・ブライトマンの極めて優美な魔法が、欠けることはない。(Thomas May, Amazon.com)



優れたショー

先日、サラのコンサート(Haremツアー)を見て来ました。サラのコンサートは非常に完成度が高いという噂を聞いていましたが、見て納得。ただ、美しい歌声を聴かせてくれるだけでなく、純粋にショーとしても楽しめる多彩で大掛かりなものでした。その勢いで過去のコンサートDVDを購入したのですが、やはり、満足できる内容でした。
ミュージカル出身だからかもしれませんが、視覚的な効果を非常に重視しているようです。地球に見たてた風船、キラキラ光る紙吹雪、バックダンサーの踊り、セクシーなステージ衣装といった舞台上の演出とサラの美しい歌声があいまって、見ていて飽きません。残念ながら、私の家のテレビはごく普通のブラウン管TVなのですが、もし液晶大画面でサラウンドシステムも備えていたら、生には及ばないもののかなりの迫力だったことでしょう。
また、当時はデビュー間もない新人だったショシュ・グローバンがゲスト歌手として出演しているのも注目です。CDではホセ・クーラが歌っていたナンバーをデュエットしています。
インタビューやビデオクリップなどボーナス映像も盛りだくさんで内容は充実しています。
盛りだくさんのお買い得!

まず、最初に発売された「ラ・ルーナ・コンサート」のDVDからお値段が下がったのが嬉しいですね。それでいて、サラ・ブライトマンのインタビュー、「青い影」のビデオクリップなどおまけの内容も盛りだくさん!これで、この金額はお買い得だと思います。

コンサートでは「ラ・ルーナ」のアルバムには収録されていない曲も数多く歌われますが、「ラ・ルーナ(月)」のイメージを壊さない選曲となっているのがよく分かり(ただしラスト近くの「クエスチョン・オブ・オナー」は別かもしれませんが。でもこれが最後の盛り上げ感を強めて、結果としては全体を引き締めたと思います)、終始、ステージ全体に蒼ざめた月光のような色がかかっている感じが印象的でした。この雰囲気に、また彼女の繊細で天上的な声良くあっています!

コンサートは、生の歌唱をきかせるわけですから、歌手の力量はごまかしようがありません。日本の歌手などアイドルタレントのCDの歌は、やはり相当にスタッフや機械のサポートによって良く聴こえるよう細工がされているのでしょう、実際のコンサートではその歌唱力の無さに愕然とさせられることが多いのに比べ、サラの歌唱力は本物だと思います。時としてCD以上に魅せる歌をこの「ラ・ルーナ」DVDでは聞かせてもらいました。



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