タイトルに不満。
プロの作家になるには、”誰でも”というわけにはいきません。
あたりまえのことですが。
中谷さんの本のタイトルは、悪く言うと、若者をだますようなものがあるので、気をつけて下さい。
中谷彰宏氏の本に対する情熱が溢れる本
29歳で処女作を書いた中谷彰宏氏の情熱、もっと言うと怨念が感じられる本。
これは、いかに作家になるかではなく、いかに自分自身を見つめるかが書かれています。作家という「モノ書き」を通じて。
これだけ人生は大変だよ、でも量をこなして継続すれば本質が見えてくるし、楽しいものじゃない。と伝えています。自分に迷ったら読んでみたい本。
今の中谷彰宏さんの基礎を作ったエピソードも入っています。作家志望の方よりも、人生に風を通したい人に。
気持ちのこもった1冊
中谷 彰宏さんのほかの作品は、私にはどうも合わないようです。 しかし、本書は作家になる(どういう方向で、どういうレベルかは別として)ための心構え、1冊を出すための気概のようなものを感じます。書く意欲を失いそうなとき、書けない時に本書を開いてみると、ふつふつと書きたい気持ちが戻るかもしれません。 決してHow-toものではありませんのでお間違いなく。 「1日1枚書けば、1年で1冊になる」などの言葉は響きます。 1冊になるかどうかは内容によりますが、そういう心構えが大切だということでしょう。 作家を目指す人のための「格言集」という位置づけがいちばんぴったりきます。
文章を書く意欲をわかせる本
中谷本のなかでも自分が一番気に入っているのが「人は誰でも作家になれる」である。なぜなら、この本は中谷が作家になるまで、もしくは作家である経験が凝縮される一冊であり、わかりやすく、説得力があると思う。 中谷によると本を書くのは難しいことではない。一日、1ページ書けば365日で1冊の本が出来上がる。この1ページというのは彼に言わせるとエッセイであれ、小説であれ、ビジネス書であれ、すべて日記なのである。ポイントは、今日書きたいことは今日書くことである。 その際、書く作業に求められるのは書く力ではなく、観る力であるという。観ることができれば、一つの体験から多くの考えが導き出せる。とすれば、各材料も増えるということになる。 この本を読めば書くという作業が困難な作業ではなく身近な作業に感じられるはずである。この本を読んで書くことが楽しくなった。
何様のつもりで・・・
軽薄な駄本ばかり量産している著者がなんと驚いたことに「作家」を語るとは。そもそもこの人は作家なんかじゃない。本物の「作家」が怒るでしょう。こんな人に作家を語られたら。
PHP研究所
大人の友達を作ろう。―人生が劇的に変わる人脈塾 (PHP文庫) 失敗を楽しもう―「恥ずかしい」を成功に変える45の具体例 迷いを断ち切る50の方法 人生は成功するようにできている なぜあの人は壁を突破できるのか―達成感を楽しむ57の具体例
|